2011/06/17

ヨーロッパ周遊 - 全体編 -

イタリア ・ フィレンツェ Duomo にて

イズミールでの9ヶ月間の学校生活を終えた後、せっかくだからとヨーロッパを周遊してきました。
Inter Rail Pass を使っての、22日間の電車旅です。

経路は、

旅のお供 バックパック
   イスタンブールから出発し、夜行列車に揺られギリシャへ。
   彼の希望で、「建国の父 ・ アタトゥルク」の生家を見学し、

    私のずっと行きたかった、Kefalonia 島へフェリーで移動。
    Kefalonia 島で数日間のんびりした後、

    次は大型フェリーで一晩かけてイタリアへ。
   (このフェリーは Inter Rail Pass が適応です☆)

    Brindisi や Roma、Firenze を観光後、列車で北上しスイスへ。


Kefalonia 島へいざ出発!
 スイスの雄大な自然やチョコレート工場での食べ放題を満喫した後は、

友達 Nuray と Nuray の彼が住むドイツの Satuuugart へ。

久々に4人集合で、ドライブ ♪
ヨーロッパで有名なアウトレットモールで MilkaLindt など、チョコレートブランドをはしご。
ドイツの品揃えの多さはまさに圧巻です!

ギリシャからイタリア・ Brindisi へ到着
その後は、大学時代の先生に会いに、北部の都市 Kiel へ。港町ならでは空気と新鮮な海産物を楽しみ、

最後は、Berlin から飛行機で無事イズミールに戻ってきたのでした。



散歩中の一こま Kiel にて


書くと何だかあっという間な感じですが、今回の周遊で、
国はもちろんのこと、都市によっても全く異なる風景や、気候、雰囲気、食べ物をたっぷり味わうことができました。

イタリアの石畳の風景から、辺り一面が大自然のスイスへ。
半そで半ズボンの旅生活が一変、マフラー必須の Satuuugart へ。

固~いパンからソフトなパン、種類豊富なチーズやハム、ご当地品等々、、、

どこも、それぞれの色があり、味があり、良さがありました。

かわいらしいミニカー
ただ、

「もう一度行きたい国は?」 と、聞かれたら、

私はもう

「スイス!」と、答えます。

いつかこの国を自転車でゆっくり回ってみたい 、、、

そう感じました。

                     そして、これが私の今の目標であり、夢です☆

スイスに降りたった時、初めて目にした光景

電車からのスイスの大自然 ∞

2011/06/01

My birthday and his birthday

彼からのプレゼント

久しぶりの投稿です。
日本に帰国し、就職し、一人暮らしを始めました。

数日前にドイツ人の友達、Nuray と彼から同時にプレゼントが届きました。
Packet を開ける時、すごくワクワクしてワクワクして、、、

この、もらった時の嬉しさと、開ける時のドキドキ感は、もう何とも 、、、
気分が一気に上がります。

一昨日私は誕生日を迎え、昨日は彼の誕生日でした。
一日違いの誕生日です。

夜寝ていると、携帯から小鳥のさえずりが、、、トルコからの着信です。
夢現状態で電話に出ると、

「Happy birthday !!! 」

夜中0時にかけてきてくれました。
よく分からないですが、気がついたらぼろぼろ泣いていました。
どうやら本当に年をとったようです。

正直、話した内容も良く覚えていません。
ただ、
「ところで、お母さんだけが家にいるのは何時?」
と聞かれました。

私と母の誕生日が同じなので、母にも電話をかけたいとのことでした。
父や兄と話すのはまだ勇気がいるようで(といっても、言葉の問題なのですが、、、)母だけがいる時間帯を狙っていたようです。

「電話くるかもよー」
と、一応メールで伝えておいたのですが、何せ普段から
「電話で英語を話すのは苦手なのよ」
と、主張している母。毎日NHKラジオ放送で英語を勉強していることも
「彼には言わないで!!!」と隠そうとしています。もちろん彼は知っていますが、、、

そんな母から数時間後メールが来ました。

「もうお母さんは汗でびっしょりです!!!」

と、なぜか英語で。

彼との会話を楽しんだ?かは分かりませんが、今日もラジオを必死に聴いていることでしょう。

bir dahaki sefere onunla beraber yemek istiyorum
彼からのプレゼントは、手紙と私の大好きなスイーツセットでした。

トルコにいる頃によく食べていたチョコと、セモリナ粉で出来たスイーツです。

味は胡桃、アーモンド、ピスタチオの3種類で、ピスタチオ味は私が帰国する直前に発売されたものだったので、今回で食べるのが2度目でした。



このチョコは、
トルコの有名なお菓子会社、
「 ETI 」のブラウニーです。

スーパーや町の小さなお店でも買うことが出来るので、
トルコに行かれた時は是非お試しあれ☆



 Nuray と家族からのプレゼント ☆Nuray も5月生まれです☆

HAPPY BIRTHDAY !
Doğum günün kutlu olsun !

2011/01/16

イズミールの物価

トルコでも節約をしていました。

少しでも安く済まそうと、買い物の前にスーパーを数件回って値段チェック。
お店に入った後も、安売り商品を中心に吟味しながら購入します。

節約が目的というより、もう趣味と自己満足の世界です。

浮いた分でデザートを購入(合計は結局変わらない、、、?)

何といっても、冬の一押しは甘くて身がぎっしり詰まったみかん。
1KG/1TL ( 約60円)ほどで、朝ごはんの代わりに5個買ったら30円でした。

売っているのは大抵、2口程で食べ切れるミニサイズ。パクパク食べていました。

野菜と果物は、
さすがエーゲ海イズミール!
といった感じ。

安さと新鮮さには目を見張ります。

こうやって季節に応じて、
旬のおいしいものを、
こんなお得な値段で買えると嬉しい気分になりますね。


0.43TL ( 約26円) 1KG/83円
0.25TL ( 約15円) 1KG/119円


0.19TL(約11円) 1KG/53円

0.15TL( 約9円) 1KG/150円
0.39TL(約23円) 




0.17TL ( 約10円) 1KG/ 90 円
0.06TL( 約4円) 1KG/60円
0.21TL( 約13円) 1KG/150円



0.11TL ( 約6円) 1KG/150円

3.75TLが値引きされて1.31TL( 約80円)
ラビオリ 6.49TLが値引きされて2.27TL ( 約136円)
マカデミアのチョコ 2.49TL(約150円) 
チョコチーズケーキ 9.9TL ( 約600円)

マカデミアナッツのクリーム 6.35TL ( 約380円)
オリーブのペースト 1.9TL (約115円)




 
Kefir1000ml 値引きで 2.05TL ( 約123円)

 トルコではナッツ系(アーモンド、マカデミア、ピスタチオ等)の商品が多くて、チョコやペースト、油など色々なものに使われています。
 オリーブペーストは、パンに塗るのはもちろんのこと、パスタやご飯に絡めてもおいしいです。
 ケフィールは、、、腐りかけのヨーグルトのような味でした。でも好きです。

2010/12/30

彼の日本語

父へ誕生日カードを書く彼。漢字に悪戦苦闘

トルコ語にあって日本語に無い音はたくさんあっても、逆はほとんどありません。
だからか、トルコ人の日本語の発音はとっても綺麗です。

文法も似通ってるせいか、日本語を学ぶことはあまり負担にならない様子。

ただ、厄介なのが、

漢字と敬語。

日本人でさえ手を焼くのだから、外国人は尚更のこと。

「何で全部アルファベットで書かないの?3つも(漢字、カタカナ、平仮名)使い分ける必要が無いし、その方が読みやすいんじゃない?」
「一つの漢字にいくつも読み方があって気が遠くなりそう」
「{-ていだだけませんか?}があるなら{-ていただきます}もあるの?」
「 片付けますと片付けてしまいますの違いは?」

など、質問は途切れることがありません。

外国語として日本語を学ぶ彼らの疑問は、よくよく考えてみると私にとっての疑問であったりもします。

質問されることで勉強し、一緒になって学んでいるといった毎日。



ところで、日本語を始めると意気込んで、ありとあらゆる教材をダウンロードした彼。
滑り出しは良い感じ。
それまで知っていた日本語は、

「ありがとう」

と、私が歌に合わせて教えた

「ばーか、あーほ、どじまぬけー♪」

そして、

「男に二言は無い。E(彼の名前)に二言はある」

という三つ。

それを知った母が、
「あら、ひどいこと。あんたもっとまともな日本語を教えなさい」
といいながら、彼に日本語を教え始めました。

母が帰国して数日たったある日、私の電子辞書に何やら一生懸命書き込んでいる彼。
「おっ、ようやく日本語に本腰入れたかー」
と嬉しくなって覗き込むと、

ただ一言、


「あなたはぶす」




お母さん、ありがとう。

「ね、れ、わ」 は混乱するようです。

2010/12/27

イズミールで X'mas

歌を披露するNuray
メキシコのデザート
トルコで、

キリスト教のメキシコ人の友達と、イスラム教のドイツ人のNuray、シリア人のAhmad、そして無宗教の私達でクリスマスをお祝いしました。

こうやって、
一つの空間に色々な国や宗教の友達が集まって、
クリスマスという特別な日をお祝いするのは
何とも不思議な感じです。

歌を歌ったり、ゲームをしたり、プレゼント交換したり。

メキシコ料理が美味しくて、
スペイン語の響きが心地良くて、
Silent Night を歌った後は、何だかとても幸せな気持ちになりました。

Teşekkür ederim ∞